スワップ取引を行う際の注意

FXの取引の仕方に、スワップポイントを狙うものがあります。これは外貨預金に近い形で利益を狙うものです。円とドル、円とユーロといったように、それぞれの通貨には政策金利の差があります。金利の異なる2種類の通貨を売買するときに、2通貨間に生じる金利差の調整分がスワップポイントです。金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買う場合には、その金利差額分のスワップポイントを受け取ることができるわけです。
スワップポイント狙いの取引は半年〜1年程度の時間にわたって金利の高い通貨(ニュージーランドドルや南アのランドなど)を所持し続け、一定の金利を受け取る、というやり方です。しかし、この方法だと、金利の低い通貨(円など)の価値が上がり続ける、つまり円だと円高が進むと損失が膨らんでくる恐れがあります。稼いだ金利分だけではなく、証拠金以上の損失を出してしまうこともざらではありませんので、注意がいります。

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